CONCEPTコンセプト

こだわり

安全安心を追求した only one な家づくり

micasaの家づくりはお客様一人ひとりのご要望に沿ったonly oneな家づくりを目指しております。また地震大国と言われる中で耐震等級3を標準仕様として安心安全な家づくりを実現しています。

人々の生活環境は時代や環境によって異なります。その分求められるニーズの様々です。お一人お一人に寄り添う事で満足いただける家づくりをご提案致します。


特徴

ZEH普及への取り組み

ZEH “ゼッチ” とは?

[Net・Zero・Energy・House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)]の頭文字をとったもので、住宅の断熱性・省エネ性能を上げるとともに太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次エネルギー消費量(空調・給湯・照明・換気)の収支を概ねプラスマイナス「ゼロ」にする住宅のことです。

Mi・Casa株式会社では、2025年までに60%の普及率を目指し取り組んでいます。

ZEH普及目標と実績

2020 2021 2022 2023 2025
実績 ZEH普及目標
0% 0% 0% 0% 60%


地震に強い家づくり

家づくりにおいて「安心・安全」は最も重要な要素の一つです。micasaでは建築基準法が規程する基準の約1.5倍の耐震性を表す「耐震等級3」を標準仕様としております。地震大国と言われる日本において安全な住環境を提供できるようあらゆる工程に独自の工夫をこらしつつ、耐震性の向上に取り組んでおります。


吹付断熱材で環境にも家計にもエコな家づくり

硬質ウレタンフォームによる隙間のない施工により高い気密性を実現します。それにより高い断熱性能、遮音性能を発揮し快適な空間を演出します。また「壁内結露」という目には見えない脅威から家を守る事で健康面でのメリットにも貢献します。吹付断熱では環境に悪影響を与えるフロンガスを使わず、ホルムアルデヒドを発生させず、効率的な換気を行うための空気の通り道を確保致します。


Low-Eガラス採用で快適な室内環境

快適な室内環境を実現する為には、太陽光を採り込み、明るく温かな室内にする事はもちろん、結露などによるカビやダニの繁殖をセーブする事も重要です。Low-Eガラスを採用する事で断熱性能を向上させ快適な空間を提供致します。